Meetup #140

春のLT大会 - オフライン

なんでもいいので、話しちゃいなよ!! 参加者全員が「どんな内容でも良いので」前にでてトークすることを目標にしています。

新しい年度が始まり人の入れ替わりも多い季節になってきました。 新たな「つながり」に向けて、是非ご参加ください。

参加される方は、どんな内容を話すかを #kzrb というハッシュタグをつけて X(旧Twitter) 上で表明してもらえると助かります。

日時 2024年04月20日(土) 13:00 - 17:00
会場 ITビジネスプラザ武蔵 研修室2
金沢市武蔵町14番31号
参加費 500円
  • 参加費 は会場代および空調代に充てます。
  • 参加費は、当日に現地で回収致します。 現金、Kyash、PayPay のいずれかでお支払いになります。現金の方はお釣りの出ないようご協力お願いします。なお、領収証は発行されません。
  • 割引制度があります。「学生の方」「女性の方」「県外からの参加者で且つ何らかの発表を行った方」の参加費は無料となります。

発表時の資料の投影について

発表時に資料を利用する方はふたつの方法から選択いただけます

  1. プロジェクタを使って投影する
    • HDMI ケーブルで接続するものになりますので、利用を想定される方はアダプタ等の準備をお願いします
  2. Zoom というアプリケーションを使って画面共有する
    • 発表者の画面を配信していただき、参加者が視聴する形となります
    • 事前に Zoom アプリケーションをインストールしておくようお願いします
    • 配信先となる具体的な設定(URL 等)は当日イベント中に調整させていただきます

チャットルームについて

  • テキストチャットルームも活用します。
    • 発表に対するフィードバックや URL の共有等に利用します。
    • Slack というサービスの Kanazawa.rb 用ワークスペース内 にある #meetup140 チャネルにご参加ください。
    • アカウントの新規発行をご希望の方は こちら から登録ください。
    • Slack はイベントを補助するものであり、本 meetup への参加に Slack 登録は必須ではありません。

ざっくりタイムテーブル

タイトル 時刻 時間 担当
開場 13:00    
オープニング&発表順決定 13:15 30m  
LT 発表      
zoxideのご紹介   5m takayukiatkwsk
俺とキャンプ 3   5m satoru.takeuchi
至高のパンを求めて   5m yuki
‘GitHub Copilot Chat でインクリメンタルに開発する’   5m kyanny
キーワード検索を置き換える話 その1   5m kiyohara
‘The Power の紹介’   5m kyanny
プログラミングと私   5m t.miyakawa244
キーワード検索を置き換える話 その2   5m kiyohara
Pythonと私   5m t.miyakawa244
開発環境公開するよ   5m cotton
俺と開発環境2024春   5m pharaohkj
俺とキャンプ 2   5m satoru.takeuchi
ちょっと遠出してビールを飲みに行った話   5m takayukiatkwsk
開発環境公開するよ   5m cotton
時代と私   5m t.miyakawa244
‘AI コードエディタ Cursor でインクリメンタルに開発する’   5m kyanny
俺とレシート撮影   5m pharaohkj
最近のなにがし   5m wtnabe
設計難しい   5m satoru.takeuchi
運営ブレスト 16:25 30m 有志
片付け&撤収 16:55 5m みんな

Meetup #140では、全員が LT でなにか発表することを目標にしています!どんな内容でもよいので、是非なにかひとつテーマを持って来てください。

LT を実施するので恒例の自己紹介タイムは端折ります。

LT について

  • Lightning Talks または Lightweight Talks
  • 1人1本以上持参
  • 1本 5分以内 厳守

完成度は問いません!

LTを難しく考えすぎていませんか? LTは高い技術力を持った人が笑いを取りながらハックした成果を発表する場と思い込んでいませんか? そんなことはありません! 少なくとも Kanazawa.rb の LT は なんだっていいよ! Kanazawa.rb はカンファレンスでも勉強会でもない! スライドなんかなくたっていい!

あなたの話はあなたにしかできません。これ、ほんと。 みんながスピーカーでみんながオーディエンス。みんな同じ。 大事なことなのでもう一度。 みんな同じ。 遠慮も畏れも要らない。

ここまで言ってもどうしてもどうしても LT できないという人、構わんから来て。

テーマ

  • この1年でやったこと / この1年で忘れたこと
  • 今年の抱負
  • 仕事のこと
  • Ruby でこんなことできました / Ruby のここキモくないですか
  • 読んだ本の感想
  • ペット自慢
  • その他自由

つ ま り 自 由

ポジションペーパーについて

当日は初めて会う人もたくさんいると思います。

そこでポジションペーパーの作成をオススメします。ポジションペーパーを用意しておくことで自己紹介がスムーズになりますし、「こういうことやってる人がいるのか。この話を質問してみたい。」「こういうことやりたい人がいるなら、これが一緒にできるかも。」といったことも考えやすくなります。

当日のディスカッションや次回以降のネタを考える弾みになりますので、できるだけ事前に作成しておいてもらえると嬉しいです。どのような形で作ってもらっても結構ですが、permalink があるとお互いに便利だと思います。

テンプレート

Gist 用のテンプレートも用意しました。fork して書き換えるだけで使えるので便利!

もちろん Gist でなくても大丈夫です。 X(旧Twitter) の bio よりちょっと詳しい程度の情報があればだいぶイメージしやすいんじゃないかと思います。

補足

  • 一応WiFiがありますが、人数が多くなるとパンクします><
  • 電源は十分なクチがないので、 タップを持参 してもらえると嬉しいです。特に Mac の人はアダプタが干渉しやすい ので注意!
  • 遅刻しないでもらえると嬉しいけど、途中の出入りは自由です。

懇親会について

実施形式

  • meetup と別に時間をおいてオンラインで開催いたします。
    • Gather に接続した状態で各自が飲食をするという形式です。

実施の流れ

  • meetup 終了後、懇親会に参加したい方がGather上に集まって実施する流れとなります。
    • 事前に、飲み物や食べ物をご用意いただくとスムーズに参加できるかと思います。
    • もちろん、懇親会が始まった後に準備していただく形でも問題ありません。
  • 解散時間は特に決まっていません。
    • お好きなタイミングでご退席いただいて問題ありません。
    • もちろん、一時的に抜けることもまったく問題ありません。

申し込みについて

  • 参加に事前連絡は不要です
    • meetup 終了間際に口頭でご案内しますので、そのタイミングで参加是非を決めていただいても問題ありません。
    • 必須ではありませんが Slack 等で参加を表明していただけると、さらに参加者が増えるかもしれません。